オンライン展示会やイベントを開催したい!

そう思うけどなかなかやり方が分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

先日福祉業界向けにオンライン展示会を開催しましたが、実は当日の会場ページは事務局メンバーが自作しました。

意外と既存のツールの組み合わせでそこそこなクオリティで開催できます。

今回はその開催方法をご紹介します。

もしこのようなイベントを開きたいけど、こちらを見てもやり方が分からない…という方がいらっしゃればお手伝いします。

規模により費用は異なりますが、一度お問い合わせください。

※福祉に関連するイベントに限定させていただいております

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既存ツールは高い

開催にあたっていくつかのツールを調べてみましたが、あまりにも高価で予算に合いませんでした。

数十万円するものが多く、まず1回の開催をするにはリスクが高すぎました。

自作してみて気付きましたが、HTMLの知識さえあれば遜色ないクオリティで作成できます。

当日の会場ページ

http://staging.fukushi-ict.jp/online-exhibition-20200730/

現在は終了しているため、当日とは若干の違いがあります。

当日はこちらのページにYouTubeのストリーミング配信が埋め込みされていました。

また各社ブースには相談用のZoom会議室のリンクも貼ってありました。

利用したツール

HTML、CSSの知識があれば作成できます。

また全体でかかった費用も数千円です。

各ツールの名前にリンクも貼っているので、気になるものがあればぜひクリックしてみてください。

WordPress

当日の会場ページはWordPressで作成しました。

協議会のWebサイト自体がWordPressで作成されているので、固定ページを一つ追加しただけです。

費用としてはドメイン代が年間¥1,886〜、サーバー費用が月間¥524〜です。

今回はリンクなど、すべてベタな手作業で対応しましたが、次回以降は手間を削減したいところです。

YouTube

YouTubeのストリーミング配信を利用しました。

こちらの申請から認可が降りるまでに一日かかってしまいます。

前日ではなく、前もってご準備ください。

Zoom

YouTubeのストリーミング配信はZoomと連携することができます。

Zoomウェビナーを利用したので、月額$40.00かかります。

Slido

匿名で質問できるチャットツールです。

こちら有料プランは数万円するので、無料プランを使いました。

機能的に足りないかなとも考えてましたが、案外そうでもなかったです。

DropBox

当日の掲載資料はDropBox経由で集めました。

kintone

kintoneでアプリを作成し、参加情報を管理していました。

出展者への請求書作成、入金管理もkintoneのアプリで作成しました。

データの集計がしやすく、いろんなアプリがかんたんに使えるので便利です。

プラグイン

kintoneはプラグインを追加することで、よりかんたんにいろんな機能が実装できます。

今回利用したプラグインも紹介します。

じぶんフォーム

参加申込はkintoneのじぶんフォームで取得しました。

取得した情報は自動でkintoneのアプリへと連携されます。

お申し込みいただいた方には、自動返信で当日の会場URLをお送りしました。

kViewer

kintoneのデータをログインなしで閲覧できるようになるプラグインです。

取得した情報の一部を、出展社にリアルタイムで申込状況を共有していました。

kMailer

kintone上のデータを元にメールを送れるプラグインです。

事前の告知に利用していました。

Gmail

kMailerで一括送信するとタイムラグがあったので、当日のタイムテーブルのリマインドメールは、GmailでBccで送付しました。

ツールの組み合わせで自作できる

今回のように、オンライン展示会は既存のツールの組み合わせである程度自作できます。

有料で提供されているものと、そこまで大差がないと感じました。

少しでもHTMLが理解できる方であれば、自作に挑戦してみてください。

読んでみたけどできそうにない方は、開催のお手伝いもできますので一度ご相談ください。

規模により費用は異なりますが、ご相談は無料です。

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