福祉の現場ICT活用協議会では、福祉×ICTに関するオンライン研修を行っています。
「ICTってよく聞くけど、どんなものか分からない…」
「福祉の現場で使えるICTの製品が知りたい!」
「ICT導入におけるポイントって?」
「IoTやAIとの違いは?」
こういった疑問にお答えする研修コンテンツを用意しております。
研修自体もICTを積極的に活用し、オンライン形式で行います。
実施後のアンケートなどもすべてオンラインで完結します。
(ご希望があれば現地での研修も可能です)
費用や日程については、お問い合わせフォームにてご相談ください。
研修内容の相談は、オンラインにて無料で行っています。
また、以前に研修で使用した資料をサンプルとしてお送りもできます。
企画段階の相談から対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
研修実績
群馬県知的障害者福祉協会さま(2021年8月実施)
「すぐに取り組める!ICTを活用して業務改善を続けよう」
研修の事例はこちら
宮崎県社会福祉協議会さま(2021年8月実施)
「活用に向けてちょっと前進。まずは、基本を知ろう!」
高知県知的障害者福祉協会さま(2022年6月実施)
「【知識と継続が重要】ICT を活用して 支援の質を向上しよう」
愛知県知的障害者福祉協会さま(2022年9月実施)
「理解することで安心!ICTを活用して業務改善しよう」
研修説明資料
講師プロフィール
福祉の現場ICT活用協議会の理事が講師を務めます。
藤原 士朗
福祉の現場ICT活用協議会 代表理事
プログラミングに出会ったのは高校生。2004年度に大手システム開発会社に入社。2011年にシステムの受託開発を行うソニックガーデンを創業し、副社長に就任。ソニックガーデンへの介護記録システムの開発依頼をきっかけに福祉に関わり始める。2015年にケア記録システム「ケアコラボ」を提供する法人を設立、代表取締役に就任。
ケアコラボでの経験を通し、福祉の業界に必要なのは全国の法人共通の情報システム部門だと確信し、協議会を立ち上げる。
岡部 拓哉
福祉の現場ICT活用協議会 理事
全国各地に点在する福祉事業所の情報格差を無くしたいと思い、協議会を発足する。
オンラインのカンファレンスや展示会を通して、福祉業界へICTについての情報を継続的に提供している。意外と理解されていないICTという言葉の定義や、すぐに実践できるツールなどの紹介をします。
ケアコラボ社のマーケティングマネージャーでもあり、自身で最新のツールを試すことも好きです。